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Channel: 森智広《四日市市長》オフィシャルブログ「31万人元気都市四日市に向かって!」 Powered by Ameba
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【令和3年四日市市十大ニュース発表】新型コロナ対応に奔走する一方で、明るい話題も多くありました!

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 12月17日の記者会見にて、『令和3年度 四日市市十大ニュース』を発表しました。  十大ニュースは、「新しく取り組んだ事項」、「市政を運営する上で重要な事項」、「市民生活に大きくかかわる事項」などの基準に照らし、四日市市の令和3年中の出来事から10項目を選んでいます。  今年は、昨年同様、新型コロナウイルス感染症の対応に奔走する1年でしたが、一方で、明るい話題も多くありました。  特に、四日市市の未来を創る、国の大型プロジェクトの決定や東京オリンピックをはじめとするスポーツ関係の事項が多く入りました。 【令和3年 四日市市十大ニュース】・新型コロナウイルス感染症対策に奔走した1年〔通年〕⇒8月に過去最多となる1,916人の新規陽性者が発生。保健所が逼迫する中、全庁的に体制を強化し対応。4月からワクチン接種が開始され市民の77%超が2回接種済み。12月から3回目が開始。 ・中央通り再編が加速!!(バスタ四日市事業化決定、道路空間再編にかかる国の個別補助事業が採択)〔3月〕⇒3月に中部地方初となる「バスタプロジェクト」の事業化決定。併せて、近鉄四日市駅及びJR四日市駅前整備や中央通り再編事業が国補助事業に採択。「中心市街地再開発プロジェクト」が加速。 ・四日市港霞ヶ浦地区国際物流ターミナル整備事業の決定〔3月〕⇒3月に、これまで官民一体となって要望してきた霞ヶ浦地区北埠頭81号耐震強化岸壁を含む「四日市港霞ヶ浦地区国際物流ターミナル整備事業」が国の新規事業として採択。 ・自動運転実証実験の実施〔3月〕⇒3月に「まちなかの次世代モビリティを考える3Days」を開催。その中で、中央通りをステージに本市として初めてとなる自動運転実証実験を実施し、レ続きをみる

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