平成23年4月24日に四日市市議会議員選挙に初当選してから5年半。
自らが生まれ育った四日市の政治を変えていく!という想いを持って、これまで市政課題に真剣に向き合い取り組んで来ました。
四日市の新しい政治を自らが創り上げていくと決意し、様々な挑戦をしてきました。
条例の制定や改正、そして議案(予算)の否決など、これまで市政で触れることがタブーとされていた分野にも徹底的に踏み込んで来ました。
多くの方に支えられてきた5年半、充実した議員生活を送らせて頂きました。
全ての皆様に感謝をしております。
私はこれまで、自らが生まれてきた意味、四日市に戻り政治の世界に足を踏み入れた意味を自問自答しながら、自らの価値観を信じ信念を貫いてきました。
私は本日、告示を迎える四日市市長選挙に挑戦します。
立候補届を提出した瞬間に、市議会議員は自動失職となり、「市長選挙立候補者」という立場になります。
これまでとは比べものにならないくらいの責任と覚悟を背負うことになります。
愛する四日市の為に!
東京にて、四日市の政治に飛び込んでいこうと決意した30歳の頃からその想いは変わっておりません。
むしろ、市議会議員としての経験を経て、市政に対する問題意識や故郷を愛する心は増すばかりです。
四日市が大きな分岐点に直面している今だからこそ、市政をダイナミックに変えていける者がリーダーとなり、まちを牽引していかねばならないのです。
森ともひろは、四日市のリーダーとなり、必ず31万人の市民の皆様、そしてこれから生まれてくるであろう次の世代の為に、四日市の未来を切り拓いていくことを誓います。
1週間、全身全霊を掛けて戦い抜き、11月27日に市民の政治を実現させます!
四日市に大きなうねりを起こしていきます!