1月18日から、近鉄四日市駅西口の「ララスクエア四日市」が『トナリエ四日市』と名称を変更し、新たにオープンしました。 これまで、「ララスクエア」の運営会社であった三井不動産から日本エスコンが施設を取得し、新たなブランドとしてスタートを切りました。 日本エスコンは、全国で不動産開発事業を展開している東証一部上場企業の中部電力のグループ会社となります。 これまで、地域密着型の商業施設『tonarie(トナリエ)』を大和高田市、堺市、宇都宮市で展開しており、今回四日市が加わることになりました。 コンセプトは、「まちに寄り添いながら、まちとともに発展していく。いつもあなたの暮らしのとなりへ」です。 「ララスクエア」の時代から入っている映画館や家電量販店等の16のテナントは引き継がれ、営業されま続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』