長期間に渡り、日本列島に大きな被害を及ぼした『台風10号』が、本日(9月1日)12時に『熱帯低気圧』に変わりました。 今後、朝方に掛けて『熱帯低気圧』は日本海に抜けていきますが、四日市市付近を通過する夜間から朝にかけて天気が不安定な状況が続くとの予報が出ています。 現在もなお、四日市市には大雨警報(土砂災害)が出されており、四日市市は「警戒初動体制」を継続しています。 今後、『熱帯低気圧』が日本外側に抜ける朝方に、大雨警報も解除されると思われます。 東海エリアにおいても、三重県中勢地域や愛知県蒲郡市等で大きな被害が出てい続きをみる
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