9月16日で、四日市市の新型コロナウイルス市内感染者が13日連続でゼロとなりました。 感染者が拡大した7月末からの大きな波も、落ち着いてきました。 ちなみに、昨日、三重県が464例目の感染事例を発表し、その方の居住地は四日市市ですが、感染する前から継続的に鈴鹿市に滞在しており、四日市市内での感染(四日市市保健所の発表)には該当していません。 このことから現時点で、四日市市内における濃厚接触者並びに接触者は特定されていません。 また、これまでの市内感染者においても既に全員が退院しており、市内感染者の入院数はゼロとなっています。 そして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の為に見合わせていました「特定健康診査」「健康増進法健康診査」「後期高齢者健康診査」「がん検診(大腸がん、肺がん、子宮頸がん、乳がん)」を、感染対策を講じた上で、9月23日から再開致続きをみる
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